2024.5.22
手に触れるものがすべておもちゃ
一番小さくクラスの写真です。おもちゃがたくさんあります。人数が多くないので、それぞれが自分の気に入ったもの、気に入った場所で遊んでいます。まだ思うように歩けない人たちなのに、遊び方を見ていると個性がたくさん見えてきます。家庭だとこれだけたくさんのおもちゃで遊ぶことってむずかしいと思いますが、子どもにとっては手に触れるものすべてがおもちゃになり、そして、脳を活性化させるものになりますので、「自分から何かに関わる」という時間を大切にすることがこの時期の子どもにとって大切だと思います。
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